岐阜県、高知県内の物件の業務範囲が拡大されました。
詳しい業務範囲は「各都道府県からの指定状況」をご覧ください。

【岐阜県】
　2015年4月1日より「木造又は木造を併用する建築物」も対象範囲となりました。
（これまでの対象範囲は「木造又は木造を併用する建築物以外で3,000m2を超える建築物」等でした。）

【高知県】
　2015年4月1日より「判定を要する全ての建築物」となりました。
（これまでの対象範囲は「延べ面積が500m2を超える建築物」等でした。）


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