平成27年8月20日より長野県、9月2日より愛知県から、構造計算適合性判定業務の委任を受け、 全国44都道府県において業務を実施できるようになりました。
また、三重県の対象建築物が拡大されました。
詳しい業務範囲は「各都道府県からの委任状況」をご覧ください。
【長野県】判定を要する全ての建築物
【愛知県】1.床面積の合計が10,000㎡を超える建築物
2.令第81条第2項第一号ロに定める構造計算による建築物
【三重県】「床面積が5,000㎡を超える建築物」が、追加されました。
(これまでの対象建築物は「令第81条第2項第一号ロに定める構造計算による建築物」等でした。)
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