2012年6月1日より、茨城県内の物件の業務範囲が拡大され、対象建築物が「床面積が5,000m2超の建築物」となります。
(これまでの対象範囲は「10,000m2超の建築物」でした。)
この他、
・高さが45mを超える建築物
・告示免震、限界耐力計算等の構造計算による建築物
・特別な調査または研究によって確かめる必要がある等、他の指定構造計算適合性判定機関において処理することが困難な建築物
などは、いままでどおり、BCJで取り扱うことが可能です。
詳しい業務範囲は「各都府県からの指定状況」をご覧ください。
「各都道府県からの委任状況」はこちら