2012年6月20日より、兵庫県・香川県の物件の業務範囲が以下のように拡大されます。

【兵庫県】
対象建築物が「構造計算適合性判定に係る面積が10,000m2を超える建築物」 となります。
（これまでは大臣認定プログラムを用いて構造計算された建築物のみでした。）

【香川県】
対象建築物が「判定を要する全ての建築物」となります。

詳しい業務範囲は「各都府県からの指定状況」をご覧ください。


 「各都道府県からの委任状況」はこちら